酒井容疑者 売人とシャブSM バイブとムチで大喜び!驚がくSEXの全容
関係者を通じて本紙に衝撃証言を寄せたドラッグ密売人にとって、〝太客〟の酒井は
〝セフレ〟でもあった。約3年前から5回ほど、都内のマンションでドラッグセックスをしたという。
「ネタ(ドラッグ)はシャブがもっぱら。あぶり(気化成分の吸引)やポンプ(注射器注入)のほか、
ベッドサイドに置いたコーヒーに混ぜて口移しで互いに飲ませたり…。2日間ぐらいは
ずっと起きてられるから、ひたすらセックスしてたそうです。舎弟を含めた3人で
やったこともあるし、エクスタシー(MDMA)やLSDも使ったと言ってました」。
薬漬けの実態が手に取るように分かるが、異常な世界はこれだけにとどまらない。
「レイブセックスしようよ」――。酒井は決まって、売人にこう持ちかけたという。
「トランス系とかヘンな音楽を、鼓膜が破れるくらいガンガンにかけながらやるのが
好きみたい」と話す売人関係者だが、音楽とともに「レイブセックス」も一風変わっていた。
「〝花時計〟って言うんですか。上に乗っかった彼女を、DJがターンテーブルを
回すみたいに高速回転させる、ちょっと変わった騎乗位をやったとも話してました」
昨報通り、酒井は局部に極彩色の花曼荼羅(はなまんだら)のタトゥーを彫り
性器ピアスを開けていた時期もあったことを売人は明かしている。さらに局部タトゥーに
関し「のりピーは相当痛みに強いか、シャブで痛みを感じなくなっていたんでしょう」と
皮膚の柔らかい内ももに色まで入れることの激痛を事情通が強調していた。
実は酒井はこの〝痛み〟を積極的に受け入れるタイプらしい。
酒井は〝シャブ抜き逃亡〟の際、東京・新宿の量販店で買い物をしているが
「のりピーはその店で売ってる安っぽい極太バイブが好きで、売人は『自分は勃たないから
太いバイブとかを入れて遊んであげた』と言ってましたね」とはくだんの関係者。
※上記の記事は東京スポーツのスクープ?記事だが若し此れが本当なら酒井法子は薬に溺れに溺れた事になる。
昨日はサンミュージック側が酒井の解雇を発表した。
然し実に刺激的な内容である。
芸能界の復帰は当面無理で薬の代償はやはり大きい。